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様々なスポーツ外傷の中でも、一番多いと言われているものが足首の捻挫です。一度捻挫になると運動がしばらくできなくなったり、普段の生活や仕事などにも支障が出てくることから、十分に気をつけたいところです。
スポーツをする人であれば特に、捻挫の具体的な原因についてや症状についてを把握しておくことが求められます。
捻挫はその字からもわかるように、ひねってくじくことを指しています。関節に不自然であり、なおかつ強い力が加わり、靭帯が損傷した状態が捻挫です。
捻挫の原因
原因についてはスポーツ活動中に一番起こりやすいのが足首であり、ジャンプからの着地、切り返しの動作、接触プレーなど、様々な場面で発生します。
内側に捻る内反捻挫、外側に捻る外板捻挫の2つに分けられますが、多くは外側くるぶし周囲にある靭帯の損傷となっています。
捻挫の症状
具体的な症状は、腫れも痛みも軽く一時的に靭帯が伸びている状態のものがあれば、重度となると靭帯が完全に切れて関節が不安定な状態になります。重度になると歩行などの動作にも支障をきたすことになるでしょう。
捻挫の事なら当院にお任せ下さい
足首に多く見られますが、その他にも手首、指の付け根、膝など、関節がある部分であればどこでも起こる可能性が考えられます。放置すると痛みが長引き日常生活に支障をきたします。そうなる前に当院にご相談下さい。
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陽ので接骨院 東中野駅西口院でございます。